こんにちは。
ハンドメイド起業のための数秘コンサルタントの石塚仁子です。
「一生懸命頑張っているのに、なぜか空回りしてしまう…」
「周りの作家さんは楽しそうに活動しているのに、自分だけが苦しいのはどうして?」
ハンドメイドを仕事にしようと一歩踏み出したとき、そんなふうに自分を責めてしまったことはありませんか?
実は、私自身もかつてはその一人でした。
この記事では、私が「ハンドメイド」と「数秘術」をつなげ、なぜハンドメイド起業コンサルタントとして活動するようになったのかをお話しします。
前編となる今回は、数秘術との出会いと、長年の自己否定がふっと軽くなった衝撃の体験についてお伝えします。
この記事でわかること
- 私が数秘術と出会ったきっかけ
- ノートの使い方から始まった自己理解のヒント
- 自分を責める気持ちが軽くなった理由
数秘術との出会いは、一冊のノートがきっかけでした
私が数秘術という言葉に初めて触れたのは、とあるリアルイベントの講演を聞きに行ったときでした。
その講演は数秘術そのものがテーマではなく、実は「ノートの使い方」に関するものだったんです。
活動を始めたものの、何をしたいのかわからなかった
当時の私は、活動を始めたものの、自分が本当に何をしたいのかわからず、どこかもどかしさを抱えていました。
やりたいことはあるはずなのに言葉にできない。
頑張っているつもりなのに、なぜか空回りしてしまう。
そんな時に参加したイベントで、講師の方の話に強く惹かれました。
そこで出会ったのが、一冊のノートでした。
ノートの使い方から数秘術につながった
ノートの具体的な活用法を学んでいく中で、「数秘」というキーワードが出てきました。
「自分の本質や苦手なことを数字で読み解くことで、ノートの書き方や目標の立て方も変わりますよ」
その言葉を聞いたとき、私は強く興味を持ちました。
それまでの私は、目標を立てても達成できない自分にがっかりすることが多かったからです。
もしかしたら、自分の努力が足りないのではなく、自分の特性を知らないまま無理なやり方をしていたのかもしれない。
そう感じたことが、数秘術に興味を持つきっかけでした。
わずか30分で、自分の謎がほどけた体験
その後、実際に自分の生年月日から数秘を見てもらう機会がありました。
時間にすると、わずか30分ほどだったと思います。
でもその30分は、私にとって大きな転機になりました。
ずっと感じていた違和感の理由がわかった
「仁子さんは、本来こういうことが得意で、逆にこういう場面では苦しくなりやすいんですよ」
そう言われたとき、鳥肌が立つような感覚がありました。
それは、私が長年自分自身でも理解できなかった違和感や、周りからよく言われてきたことの理由とつながっていたからです。
なぜ自分はこう感じてしまうのか。
どうして同じことをしているはずなのに、人より苦しくなってしまうのか。
それまで誰も教えてくれなかった答えが、すっとつながったような感覚でした。
自分を責めていた理由に気づいた
私はもともと、だいたいのことをそつなくこなすタイプでした。
子どもの頃から聞き分けも良く、人に頼まれることも多かったように思います。
頼まれるとなかなか断れず、気づけば何でも背負い込んでしまうこともありました。
だからこそ、うまくいかないことがあると、
「私の努力が足りないからだ」
「私に才能がないからだ」
と、自分を責めてしまっていたのです。
でも、数秘を通して自分の本質を知ったとき、初めてこう思えました。
「なんだ、そうだったんだ」
自分が悪いわけではなく、自分の特性に合わないやり方をしていたから苦しくなっていただけだったのだと。
長年抱えていた重たい荷物を下ろしたような気持ちになりました。
自分を知ることが、活動を続ける力になる
ハンドメイド活動を続けていると、価格設定、SNS発信、イベント出店、人間関係など、作品作り以外の悩みにもたくさん出会います。
そんな時、多くの人は「もっと頑張らなきゃ」と考えます。
でも、本当に必要なのは努力ではなく、自分を知ることかもしれません。
私は数秘を通して、自分に合うやり方を知り、自分自身との向き合い方が大きく変わりました。
そして同じように悩むハンドメイド作家さんにも、その経験を伝えたいと思うようになったのです。
まとめ
私が数秘術に出会ったきっかけは、ノートの使い方を学ぶ場でした。
そこから自分の本質を知り、長年抱えていた自己否定の気持ちが少しずつほどけていきました。
「自分が悪い」のではなく、「自分に合わないやり方をしていただけ」だった。
そう気づけたことが、私にとって大きな救いでした。
そして、この体験こそが今の活動の原点になっています。
後編では、数秘術のもうひとつの魅力である「サイクル」についてお話しします。


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