自分軸で解決!ハンドメイド作家のしなやかな心づくり③|売上の波に振り回されない考え方

コラム

こんにちは。
ハンドメイド起業のための数秘コンサルタントの石塚仁子です。

今回は、「売上の波」との向き合い方についてお話しします。

ハンドメイドを仕事として続けていく中で、多くの作家さんが不安になりやすいのが売上の変化です。

「先月は売れたのに、今月は注文が止まってしまった…」

「イベントに出たのに、思ったほど見てもらえなかった…」

「私の作品はもう必要とされていないのかな…」

そんなふうに感じて、落ち込んでしまったことはありませんか?

売上が落ち着いている時期が続くと、モチベーションが下がったり、自信をなくしたりすることもありますよね。

でも、売上に波があるのは決してあなただけではありません。

この記事では、売上の波に振り回されすぎず、自分軸でハンドメイド活動を続けるための考え方をお伝えします。

売上の波は誰にでもある

まず知っておいてほしいのは、売上が毎月ずっと同じように右肩上がりで続くことは、簡単ではないということです。

季節、イベント、世の中の流れ、SNSの反応、お客様のタイミング。

ハンドメイド販売には、さまざまな要素が関係しています。

たとえ人気のある作家さんでも、毎月まったく同じように売れ続けているわけではありません。

売れる時期もあれば、少し落ち着く時期もあります。

だから、売上が下がったからといって、すぐに「自分の作品に価値がない」と決めつける必要はありません。

売上の波は、作家活動を続けていれば誰にでも起こる自然なものなのです。

売れない時期に自分を責めすぎない

売上が落ち着いている時期ほど、心は不安になりやすいです。

「何が悪かったんだろう」

「もっと頑張らなきゃ」

「私には向いていないのかも」

そんな言葉が頭の中をぐるぐるしてしまうこともあるかもしれません。

もちろん、作品や発信を見直すことは大切です。

でも、売れない時期をすべて自分のせいにしてしまうと、心がどんどん疲れてしまいます。

大切なのは、売上が落ち着いている時期を「失敗」と決めつけないことです。

その時期にも、できることはたくさんあります。

売上が落ち着いている時期は、準備期間でもある

売上が落ち着いている時期は、何もしない時期ではありません。

次に動くための準備を整える時期として考えることができます。

例えば、忙しい時には後回しになりがちなことに取り組むチャンスです。

  • 材料や在庫の整理
  • 売上や経費の見直し
  • 作品写真の撮り直し
  • ショップページやプロフィールの修正
  • 次のシーズンに向けた新作のアイデア出し
  • SNS投稿の見直し

こうした土台づくりは、忙しい時期にはなかなか手が回りません。

売上が落ち着いている時期だからこそ、じっくり整えられることもあります。

「今は止まっている」のではなく、「次に進むために整えている」と考えると、気持ちも少し楽になります。

数秘で読み解く活動のサイクル

私が数秘を通して大切にしている考え方のひとつに、「サイクル」があります。

数秘では、人それぞれに流れやタイミングがあると考えます。

植物にも、種をまく時期、芽が出る時期、花が咲く時期、実りを受け取る時期があるように、私たちの活動にも流れがあります。

いつも全力で走り続けることだけが正解ではありません。

準備する時期。

整える時期。

挑戦する時期。

受け取る時期。

それぞれの時期に合った動き方があります。

今の自分がどの時期にいるのかを知る

売上が思うように伸びない時期でも、それが「整える時期」や「種まきの時期」だとわかると、必要以上に焦らずに済みます。

今は無理に売り込むより、作品の方向性を整える時期かもしれません。

今は新しい出会いのために、発信を見直す時期かもしれません。

逆に、動きやすい時期だとわかれば、イベント出店や新作発表に挑戦する背中押しにもなります。

サイクルを知ることは、行動を制限するためではありません。

自分に合ったタイミングで、より軽やかに動くためのヒントになるのです。

売上の波に振り回されないためにできること

売上の波を完全になくすことはできません。

でも、波に飲み込まれないための心の準備はできます。

1. 売上だけで自分の価値を決めない

売上は大切な数字です。

けれど、売上だけであなたの作品や作家としての価値が決まるわけではありません。

お客様からいただいた言葉、作品を見て足を止めてくれた人、SNSで反応してくれた人。

そうした小さな反応も、活動の大切な成果です。

2. 振り返る数字と責める数字を分ける

売上やアクセス数を見る時は、「自分を責めるため」ではなく「次に活かすため」に見ていきましょう。

どの作品が見られていたのか。

どんな投稿に反応があったのか。

どの時期に動きがあったのか。

数字はあなたを否定するものではなく、次のヒントをくれるものです。

3. 売れない時期にやることリストを作っておく

売上が落ち着くと、不安で何をしたらいいかわからなくなることがあります。

そんな時のために、「売れない時期にやることリスト」をあらかじめ作っておくのがおすすめです。

  • 在庫を整理する
  • 写真を撮り直す
  • プロフィールを見直す
  • ショップ説明文を整える
  • 次のイベントに向けて準備する
  • 新作のアイデアをメモする

やることが見えているだけで、不安に飲み込まれにくくなります。

私自身もサイクルを意識しています

私自身も、自分の数秘のサイクルを見ながら「今月はどのように動くとよさそうか」をざっくり把握するようにしています。

「今月は外に向けて動く」

「今月は整える」

「今月は学びを深める」

そんなふうに、自分なりにテーマを決めておくと、やることとやらないことが見えやすくなります。

もちろん、すべてを数秘だけで決めているわけではありません。

でも、自分の流れを知ることで、状況に振り回されすぎずに「今できること」に目を向けやすくなるのです。

売上の波は、活動を整えるきっかけになる

売上が安定しないと、不安になるのは当然です。

でも、その波は必ずしも悪いものではありません。

売れた時期には、お客様に求められているものを知ることができます。

売上が落ち着いた時期には、自分の活動を見直す時間ができます。

どちらの時期にも、学びがあります。

大切なのは、波が来るたびに自分を責めるのではなく、「今この時期にできることは何だろう」と考えることです。

その視点を持てるようになると、売上の波に振り回されるのではなく、波に合わせて動けるようになっていきます。

まとめ

ハンドメイド販売に売上の波はつきものです。

売れる時期もあれば、落ち着く時期もあります。

大切なのは、売上が落ち着いた時期に自分を責めすぎないことです。

その時期は、次に進むための準備期間かもしれません。

作品の見直し、発信の整理、在庫管理、新作の準備。

できることはたくさんあります。

売上の波に一喜一憂しすぎず、自分のペースで活動を整えていきましょう。

あなたの作品を必要としている人に届くタイミングは、きっとあります。

焦らず、あなたらしいリズムで進んでいきましょうね。

数秘術に興味のある方へ

自分一人では気づきにくい活動の流れや、自分に合った進め方に迷っている方は、数秘を使って自分を見つめ直すのも一つの方法です。

数秘術に興味のある方は、下記をご覧いただき、お問い合わせください。

Instagramはこちら

次に読みたいおすすめ記事

売上の波だけでなく、クレームやトラブルへの不安で行動が止まってしまう方はこちらもおすすめです。

クレームへの強い恐怖心を克服!ハンドメイド作家のための接客の極意 | ksfactory

ハンドメイド作家の材料費と在庫管理の基本

写真は2025年1月の私の手帳(字が汚いのは目をつぶってください💦)
サイクルからどう動くかを書き出しています。
予定は別紙に記入しているので、カレンダー部分にはイベント日とか必要事項しか書きません。

#ハンドメイドブログ #ハンドメイド起業 #売れない時期 #コンサルタント #バイオリズム #モチベーション維持 #作家のお悩み解決 #活動の波

コメント

タイトルとURLをコピーしました