ハンドメイド作品に自信が持てない時の対処法|比べるのをやめると見えてくるもの

コラム

こんにちは。
ハンドメイド起業のための数秘コンサルタントの石塚仁子です。

時間をかけて丁寧に作った作品。

完成した時は「可愛くできた!」と思ったはずなのに、

SNSを開いた瞬間、

「私なんかまだまだだな…」
「こんな作品で販売していいのかな」
「もっと上手になってからにしよう」

そんな気持ちになったことはありませんか?

実は、この悩みはハンドメイド作家さんの多くが経験しています。

私自身も、今でも素敵な作品を見ると「すごいな」と思うことがあります。

でも、自信が持てないからといって行動を止めてしまうのは、とてももったいないことです。

この記事では、自分の作品に自信が持てなくなる理由と、その気持ちとの向き合い方についてお伝えします。

なぜ自信が持てなくなってしまうのか

ハンドメイド作品に自信が持てなくなる理由は、技術不足だけではありません。

むしろ、多くの場合は考え方や比較の仕方に原因があります。

上ばかり見てしまう

SNSには何年も活動している作家さんや、高い技術を持つ作家さんの作品がたくさん並んでいます。

その作品と今の自分を比べてしまうと、自信を失うのは当然です。

ですが、その比較は少し不公平かもしれません。

始めたばかりの自分と、何年も積み重ねてきた人を比べているのですから。

大切なのは、昨日の自分と比べることです。

完璧を求めすぎている

真面目な人ほど、「お客様に失礼があってはいけない」と考えます。

その気持ちは素晴らしいものです。

ですが、完璧な作品を目指しすぎると、いつまでたっても販売できなくなってしまいます。

完璧を待つよりも、今できる精一杯を届けることの方が大切です。

売れなかった時が怖い

自信が持てない気持ちの奥には、「売れなかったらどうしよう」という不安が隠れていることがあります。

出品しなければ傷つかなくて済みます。

だからこそ無意識に行動を止めてしまうのです。

でも、出してみなければ本当の答えはわかりません。

完璧じゃなくても価値はある

自信が持てない時に忘れてしまいがちなのが、「価値は技術だけで決まるわけではない」ということです。

作品に込めた想いも価値になる

お客様は作品だけを見ているわけではありません。

どんな想いで作られたのか。

どんな人が作っているのか。

そうした背景にも魅力を感じています。

人柄に共感して選ぶお客様もいる

「この人の作品だから欲しい」

そんな理由で購入してくださるお客様もいます。

技術だけではなく、人柄や世界観も大切な魅力のひとつです。

誰かにとっての特別な作品になる

自分では当たり前に感じている作品でも、誰かにとっては心を動かされる特別な作品になることがあります。

あなたが思っている以上に、作品には価値があるのです。

自信を育てるための3つのステップ

ステップ1:比べる時間を減らす

もしSNSを見るたびに落ち込むなら、一度距離を置いてみるのもおすすめです。

他人を見る時間を減らして、自分の作品と向き合う時間を増やしてみましょう。

ステップ2:褒められた言葉を書き残す

お客様や友人から言われた嬉しい言葉をノートに残してみてください。

  • 可愛いですね
  • 色使いが好きです
  • 見ていると癒されます

そうした言葉は、自信を支える宝物になります。

ステップ3:たった一人を思い浮かべる

大勢に評価されることを考えると不安になります。

でも、「この人に喜んでほしい」という一人を思い浮かべると、気持ちはぐっと楽になります。

目の前の一人を笑顔にする気持ちで作ることが、自信につながっていきます。

自信は行動しながら育っていく

自信は、十分に身についてから行動するものではありません。

行動しながら少しずつ育っていくものです。

最初から自信満々で活動している人はほとんどいません。

作品を届けて、お客様に喜んでいただいて、その積み重ねが自信になっていくのです。

だから今、自信がなくても大丈夫。

まずは今のあなたが作れる最高の作品を届けてみてください。

その一歩が、未来の自信につながっていきます。

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